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ICLでの視力回復

■ICLでの視力回復

視力回復手術にICLという方法があります。眼球内にレンズを入れて視力回復させる方法です。日本ではまだ許可が下りていません。似た方法にフェイキックIOLという方法があり、日本ではこちらの方が知られている治療方法です。ICL、IOL共に移植型コンタクトレンズと呼ばれています。
ICLでの視力回復手術は、虹彩と水晶体の間にレンズを挿入する方法になります。フェイキックIOLは、虹彩と角膜の間にレンズを挿入する方法です。ICLとIOLでは、レンズの挿入場所が違うのです。
それぞれ、挿入するレンズは折りたたむことが可能で、挿入する際に入り口が小さくても入るため縫合の必要がありません。フェイキックIOLでは、片目ずつの視力回復手術でしたが、ICLでは両方に行うことが可能です。視力回復手術に問題が起こってもレンズを取り除くことができ、すぐに元の状態に戻せると言うこともメリットになります。
ICLでは、レーシック手術のように角膜を削ることもないため、後遺症の心配もありません。強い近視でレーシックを受けられなかったと言う人もICLでの治療は行うことが出来ます。移植型コンタクトレンズは、医師の技量が必要となるため、病院選びは慎重に行いましょう。

この記事のカテゴリーは「レーシック手術の比較」です。
レーシック手術にはいろいろな方法があります。ここではさまざまなレーシック手術の方法について紹介しています。
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